2018年6月27日水曜日

父との関係を掘り起こす

不運をずっと通した父
こよなく愛する父
酒好き・お人よし
農業の下手な人、耕すことのコツを知らなかった人、アメリカ人に箸をもたせて日本食をさせるが如し
達筆な文字・ペン字、筆字
九死に一生を得た(フケを飲んで・無線局長船を下りる、下りた船が沈没・石垣の桟橋)
廣沢虎三(私の浪曲起源、浪曲ルート三十石渡し)
登野城幸子
赤ふんどしの南洋踊り、三本の箸
漫画の本を南洋から送ってくれたこと
玉盛村長の父の話
父の若いころに書いた文を読んだ。本の表紙に便箋用紙に書いてあった
ローソクと手のひら
白保を歩く
中学受験に三段跳びはよくないと言った父
父を投げ飛ばす(大峰)
前新将栄の語る父・玉村純博の語る父・宮良寛雄の語る父
10月25(S63年)亡くなったヒゲの小父さんと鹿児島から歩いて上京、タケ小母さんに竹富島へ帰ろうとすすめたことをお通夜の席で話していた
南洋興発
ふかい(裏石垣)での稲刈・マラリヤ蚊を避けるクスリを塗って睡眠をとった(大浜の頃だった)
母の苦労

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